早いもので、もう3月半ばですね。
半月板の手術を受けてから2ヶ月になろうとしています。
半月板の手術を受けてから2ヶ月になろうとしています。
続きを読む
スポンサーサイト
木津川マラソンまでいよいよ残り4週間となりました。
正月気分も切り替えて、そろそろ本格的にトレーニング開始しなければ・・・
というわけで、今日は29.5kmのロング走です。
正月気分も切り替えて、そろそろ本格的にトレーニング開始しなければ・・・
というわけで、今日は29.5kmのロング走です。
最近、全然自転車に乗っていませーん。
この前はいつ乗ったかなと思ったら山のたまごの時だから、もう2ヶ月以上になります。
ちょっと離れた所に置いてあるので、顔すら見ていません。
きっとはぶてているだろうな。(はぶてる=ふてくされて不機嫌な様子 広島弁?)
この前はいつ乗ったかなと思ったら山のたまごの時だから、もう2ヶ月以上になります。
ちょっと離れた所に置いてあるので、顔すら見ていません。
きっとはぶてているだろうな。(はぶてる=ふてくされて不機嫌な様子 広島弁?)
今年の2月に参加を予定していた、ひさい榊原温泉マラソン大会は雪のため中止になりました。
私はそのことを会場で初めて知り、気落ちしながらも「来年もきっと来るから・・・」と、雪解けの道を自転車を走らせて帰っていったのをつい先日のことのように思い出します。
私はそのことを会場で初めて知り、気落ちしながらも「来年もきっと来るから・・・」と、雪解けの道を自転車を走らせて帰っていったのをつい先日のことのように思い出します。
先週の伊賀上野シティマラソンで、最後のカーブを曲がって後はゴールに向かって直進するだけという所で、私の目にゴールの向こうで待っている長女の姿が映りました。
でも、彼女の方はまだ気づいていません。
私は、最後の激坂で力を使い果たしてヘロヘロの状態でしたが、そんなことはケロッと忘れて娘に向かって必死で手を振りました。
「お~い ここだよぉ~」
でも、彼女の方はまだ気づいていません。
私は、最後の激坂で力を使い果たしてヘロヘロの状態でしたが、そんなことはケロッと忘れて娘に向かって必死で手を振りました。
「お~い ここだよぉ~」
いよいよ「あいの土山マラソン」まで後1週間となりました。
私の初フルとなった去年の大会では、サブフォーを意識しすぎ、アップダウンの多い前半にちょっとオーバーペース。
その結果、中間点を過ぎた辺りからふくらはぎの痙攣が起き始め、一時はリタイヤも覚悟したほどの不本意な結果に終わりました。
今年もサブフォーという大きな目標は掲げてはいるのですが、その前にまず、最後までイーブンペースで走りぬくということを優先目標としていこうと思っています。
勿論、それでサブフォーが達成できれば申し分ないということですけどね。
私の初フルとなった去年の大会では、サブフォーを意識しすぎ、アップダウンの多い前半にちょっとオーバーペース。
その結果、中間点を過ぎた辺りからふくらはぎの痙攣が起き始め、一時はリタイヤも覚悟したほどの不本意な結果に終わりました。
今年もサブフォーという大きな目標は掲げてはいるのですが、その前にまず、最後までイーブンペースで走りぬくということを優先目標としていこうと思っています。
勿論、それでサブフォーが達成できれば申し分ないということですけどね。
来週はいよいよ藤堂マラソンです。
これは、伊賀上野城から津城まで50kmを走る、私にとっては始めてのウルトラマラソンです。
50kmではウルトラとは言わないと突っ込まれそうですが、フルの経験が1回しかない私にしてみれば十分にウルトラと言える距離でしょう。
これは、伊賀上野城から津城まで50kmを走る、私にとっては始めてのウルトラマラソンです。
50kmではウルトラとは言わないと突っ込まれそうですが、フルの経験が1回しかない私にしてみれば十分にウルトラと言える距離でしょう。
西条というのは、美味しい酒造りで有名な東広島市の西条です。
でも、本当に西条まで行ってきたわけではありません。
昨日の記事を読んだ人にはわかると思いますが、
つまり、私の生まれ育った家から計って西条まで行けるほどの距離を今日走ったということです。
でも、本当に西条まで行ってきたわけではありません。
昨日の記事を読んだ人にはわかると思いますが、
つまり、私の生まれ育った家から計って西条まで行けるほどの距離を今日走ったということです。
私が子供の頃住んでいた家の近くに大きな川がありました。
いいえ、今見たら多分こんなに小さな川だったのかと思う程度の川なのでしょうけど。
学校の帰り道、橋の上からその川の流れを眺めるのが好きでした。
水の流れる様は、何か人の心を落ち着かせる魔力を持っているのかも知れません。
今日訪れた立梅用水の静かな流れも、私の心を癒してくれました。
いいえ、今見たら多分こんなに小さな川だったのかと思う程度の川なのでしょうけど。
学校の帰り道、橋の上からその川の流れを眺めるのが好きでした。
水の流れる様は、何か人の心を落ち着かせる魔力を持っているのかも知れません。
今日訪れた立梅用水の静かな流れも、私の心を癒してくれました。